マイクロフォーサーズの手引き

E-M1ユーザーのカメラマンがマイクロフォーサーズを中心に書いていきます

写真講座の受講生さんの声です




 

僕が無料でしているオンライン写真講座 の受講生さんの声をご紹介します。

 

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いろんな一眼レフの撮影テクニックの本は読んでましたが今回の動画が1番分かりやすかった

石田さん
一眼レフ講座ありがとうございました。

 

今まで一応マニュアル撮影を基本とし絞りやISO感度の設定を考えながら撮影してきましたが全て感覚でした。この数値ならこれくらいかと毎回出たとこ勝負みたいな感じですね。でも今回の動画を見て「絞り」「シャッター速度」「ISO感度」の3つの関係性が撮影する上ですごく重要という事が分かりましたし実際の数値での関係性も非常に分かりやすかったです。

 

一眼レフを横から見た図も勉強になりました。構図を知っているとどうしてその数値なら明るくなるのか、暗くなるのかが理解しやすいですよね。

 

写真の基礎練習のイメージ力を磨きそれを写真に落とし込むスキルを磨くということが私自身の美容師の仕事と同じなんだなと響きました。闇雲に撮った出たとこ勝負ではなくやはり作り手がイメージしたものがしっかりと形に出来ている作品はプロ、アマチュア関係なくどこか輝きがあるように思います。素敵だなと思います。

 

いろんな一眼レフの撮影テクニックの本は読んでましたが今回の動画が1番分かりやすかったですし頭に入ってきました。実際に言葉で説明してもらうことが私自身には理解しやすかったです。まずは動画で得た基礎知識で楽しく写真を撮ってみたいと思います。ありがとうございました。

 

知識がなかなか技術に結びつかなかったが、受講後一気に1つに繋がった!

ミラーレス一眼を買って半年ほど経ちましたが、理系なこともあってカメラの構造や焦点距離などの知識を覚えることに苦はなく、むしろ楽しく積極的に情報収集していました。しかし、知識がなかなか技術に結びつきませんでした。

 

それが、石田さんの教材を拝読してそれらの知識が一気にひとつに繋がり、おっしゃる通り霧が晴れるように、どう練習すれば上手くなるのかの方向性がはっきりしました。

 

特に焦点距離の違いによる背景の角度の解説がためになりました。これまでは「この焦点距離だとどう写るんだろう?」と試行錯誤していたのですが、これからは「この構図を撮りたいからこの焦点距離にしよう」と考えて撮れそうです。

 

今は毎日仕事中に「早く帰って写真を撮りたい」とそわそわしています(笑)。 写真の楽しさを教えてくださった石田さん、本当にありがとうございました。メルマガも楽しみにしております。

 

たった60分の動画を観ただけで、モヤモヤがスッキリ!カメラってこんなに簡単なんだ!

夏に友達からお古のミラーレスを貰いました。 カメラの入門書を2冊買いましたが、ちんぷんかんぷん。。。ずっとオート撮影をしていました。 主に、犬や猫達を撮影しています、いつも、100枚くらい撮影して使えるのは三分の一以下...。せっかく躍動感のある写真が撮れたのに、逆光で真っ黒。

 

上達にはたくさん撮ること!と言いますが、一向に上達しそうな気配はありませんでした。 が、先生の一眼カメラ講座、たった60分の動画を観ただけで、モヤモヤがスッキリ!カメラってこんなに簡単なんだ! 今は撮るたびに上達していくのが分ります。練習が楽しくてしかたありません。

 

ネット上にあるこういった教材には、少し抵抗があったが、ブログなどから感じられる石田先生のお人柄に惹かれ、「この方ならきっと大丈夫そう」という気持ちに。

よこたこうじ(33才 3児の父です)と申します。子供や家族との写真をドラマチックに撮りたくてカメラを始めて1年半ほどになりました。 カメラを購入したてのころは、背景がボケるコトに満足していたのですが、最近は自分が撮る写真はどれも同じようなモノばかりで、「もっともっとドラマチックに、物語を感じられるような写真を撮りたいのにどうしたら上達できるのかな?自分にはどうもセンスがないのかな? と感じながら、上手な写真を見るたびに「羨ましいなぁ」と思っていました。

 

そんなとき、ネット検索していて、石田先生のブログにたどり着き、そこから教材のことを拝読させて頂きました。 自分にとっては決して安い買い物ではなかったですし、ネット上にあるこういった教材には、少し抵抗がある自分なのですが、ブログなどから感じられる石田先生のお人柄に惹かれ、「この方ならきっと大丈夫そう」という気持ちになり購入に至りました。

 

肝心の教材は、とても噛み砕いて解説してくださっておられ、今までマニュアル撮影など考えたこともなかった自分でしたが、「なるほど!こんな順番で練習して行けばいいんだ。」と霧が晴れた気持ちになりました。

 

少しづつですがマニュアルでの練習を始めると、測光のことなど色々新しい疑問も出てきたりと、写真は「光を使って描く」ってコトが、なんとなく「こういうコトなのかな」とイメージ出来てきました。 ただシャッターを押すだけだった自分が、カメラをホントに使いこなして思い通りの絵を描き出すには、まだまだ時間が掛かりそうですが、教材で教えてもらった順番に練習自体を楽しみながら、続けて行きたいです。

 

今まで何となく理解していて実はよく分かっていなかったことが、どんどん自分の中で明確になってきました!

テキストを拝読しまして、1か月強経ちました。私自身、独学での写真歴はそれなりに長いので、冒頭で解説されているイメージすることの重要性や知っている(つもりの)用語の説明が中心のため、正直失敗したか・・・と思いました。

 

ところが、読み進めるうちに、撮影手順、基礎とテクニックは分けて考える、マニュアル露出について原理を科学的に考えるなど、今まで何となく理解していて実はよく分かっていなかったことが、どんどん自分の中で明確になってきました。

 

ここまで噛み砕いて原理を教えて頂いたのは初めてでとても勉強になりました。それまでマニュアル撮影は特殊なケースの場合のみで、やったらとても面倒なこと、普段は絞り優先モードで良い、と思っていたのに、最近はコンデジで撮る時もマニュアルで撮る様になりました。​

 

被写体は静物が多いので何とか(時間は掛かっても)撮影は出来ています。あとは慣れれば、もっと素早くカメラの設定変更が出来るのかと思っています。街中スナップでささっと撮りたい時などは難しいので、ついオートになってしまっています。こういう場合の良い撮り方などがありましたらまたご指南頂けると幸いです。​

 

後半の構図、背景、光などはある程度実践出来ていました。全体的には知っていることもかなりありましたが、上述のように露出に関してしっかりと理解が深まったので大変良かったです。これからもご指導のほど宜しくお願い致します。

 

やはり基本がいかに大事かという事を改めて感じております。

​教材拝見させて頂きました。やはり基本がいかに大事かという事を改めて感じております。テクニックとか技術書はいくらでもありますが、あそこまで基本の重要性を訴えておられる教材は私にとっては初めての事です。

 

自分の写真は結果オーライ的な物ばかりで自己満足でこのままでは駄目だとは感じていたのですが、これからはこの講座を通して一からやり直すつもりで頑張りたいと思っております。​私の現在の撮影は、主にスナップ、祭り、ダンサーとかで動体がほとんどです。

 

シャッターチャンスが少なく他のカメラマンと競争なのでじっくりイメージしている余裕がありません。その様な時はどの様にしたら良いのか又機会があればご指導いただければ幸いです。でも、たまには花とか、光景とかの静物も好きで出かける時もあり、今朝は近くの漁村の大漁旗をイメージしながら写して来たのですがまだまだな感じです。これから頑張ります。

 

この動画をみて目からうろこでした。

とてもわかりやすい資料でした。石田さんの話を聞きながら、あっなるほど!ということがいくつもありました。研究と仕事、2足のわらじをはいている自分ですが、いかに相手に伝わるように説明するかは、どちらでも重要な課題です。こういうわかりやすい説明とテンポはいいな、と説明を聞きながら感じております(音声はウォークマンに入れ、毎日聞いております)。

 

研究でも仕事でも写真を撮る機会が多くなり、また実務の現場でプロのカメラマンの人達の写真みるにつけ、もうすこしうまく写真が撮れるようになりたいなと思い、書籍を購入して勉強したりしてましが、如何せん専門用語が多すぎたり、特定のカメラの使用方法がメインだったりで、どうにもしっくりこない感じがしていました。

 

一応、絞り、シャッタースピード、ISO感度の関係は理解していたので、マニュアルでの撮影練習をしていたのですが、常に、3つを設定し直して撮影していたので、どうにもうまく撮影ができない感じがしていました、変な話ですが、設定をあれこれ考えているうちに、はて、何が撮りたかったんだっけ、という事がたびたびあったのです。

 

この教材をみて、目からうろこでした。明るい場所でも、暗い場所でも、2つを設定して、あとの一つで明るさを調整する、なるほどです。現在、昼間はコンデジで、夜は部屋の中でミラーレス一眼を使用して、ステップ①に励んでおります。

 

次のステップは画角。はたして、被写体を見つけた時、この画角で撮ろう、と思えるようになれるのかという不安がありつつも、やることが見えているので、練習も楽しいです。指導教授からも、会社の所長からも、一生勉強、という言葉は常に言われています。 それと、もう1つ、会社の所長が言うには、趣味というのは暇なときにするものではない、忙しくても何とか時間を捻出してもやりたいと思うものが趣味だと。カメラで写真を撮ることは、楽しい趣味になっていきそうです。

 

モヤモヤしていたものが腑に落ちた!

今まで、ママ向けの写真教室には何度か足を運んだことがあるのですが、イマイチ上達せず...。 育児の傍ら、ネットで調べたりしながら独学でもカメラを触っていて、ある程度の名称や使い方の知識はあったのですが、設定する順番や撮影の流れなど、今までぼや~っとしていて、結局オートで明るさ調整だけしたらええやん…となっていたところが、すとん!と落ちて、マニュアルモードで撮りたい気持ちがどんどん湧いてきました♪(今まで、Mは星撮り専用でした) 。

 

これから、何回も読んで、どんどん練習して、イメージ力☆磨いていきます! ママ向けの講座はほんとに多いです。小さい子どもがいるので、どうしてもママ向けに行かざるをえないのですが…名称や意味は自分で調べて知ってるし、ひとつひとつの設定でモタついてるのに、高度なテクニックはいきなり無理だし、上級のカメラは持ってないし、そもそも写真を撮れる人が写真を教えられる人であるとは限らなかったり…! ケーキやお茶は要らないから、写真を教えて欲しい…ってなったり!!! 今まで右往左往してきましたが、これからはしっかり腰を据えて、写真に取り組みたいと思います♪ これからもメールマガジン、楽しみにしています!

 

上級者がiPhoneで撮影した写真の足元にも及ばないレベルのものしか撮れない現実に、心が折れてしまったけど…

「カメラ(写真)に興味を持ってOLYMPUSのE-M10を買ってみたものの、上級者がiPhoneで撮影した写真の足元にも及ばないレベルのものしか撮れない現実に、心が折れてしまった」けど、どうしたら良いのか分からない私にとって、先生の仰っている事の一つ一つが共感出来ると共に、確かに、「目の前の霧が晴れるような感覚」を持ちました。

 

特に感銘を受けたのが、「写真も野球などと一緒で、基礎練習の積み重ねが大切だ」という部分で、漠然と「写真は感性・センスに依るところが大きい」と思い込んでいた私にとって、まさに目から鱗でした。まずは教えの通り、きちんとカメラの取り扱いから勉強し、マニュアル操作での撮影をする事から始めてみます。今後ともよろしくお願い致します。

 

 

おかげさまで、受講生は720名以上。満足度は96.8%という評価を頂いています。

写真講座を始めたのは、息子が生まれた直後なので約6年前になります。最初はオンライン講座はまだ運営しておらず、最初の3年半ぐらいは対面式で行っておりました。大人数でやると一人一人の質疑応答が行き届かないこともあり、基本的に5〜10名の少人数でやっていましたが、それでも3年半の間に約300名の方が受講してくださいました。

 

その後、オンライン写真講座を開始。開始1年半程で約150名の方申し込んで下さり、現在ではトータルで740名以上の方が僕のところで学んでくださっています。そんなオンライン講座は期間限定で無料公開中です。定期的に届くメルマガで順番にステップアップできるようになっていますので、是非ご活用下さい。

 

受講生763名、満足度96.8%のオンライン写真講座を無料公開