写真上達の本質を考えてみる

写真講師を続けてきたカメラマンの思考を記事にしていきます

上達の近道は、基礎の積み重ねしかない。


何事も基礎の積み重ねは大事です。野球選手で例えると分かり易いと思いますが、プロの選手になってからも素振りや走り込みというのは必ず行います。あのイチロー選手だって、毎日の素振りや走り込みなどは欠かせません。 

 

基礎の積み重ねによる基礎スキルの向上が、プロとしてのパフォーマンスを維持、又は向上させる為の唯一の方法なのです。

 

写真で考えてみると

では、写真が上達する為に必要な基礎スキルとは何でしょうか?その基礎スキルを向上させる為に行う具体的な方法は何でしょうか?この問いは、ほとんどの人が答えられません。プロのカメラマンでも答えられないケースが多いです(プロのカメラマンは無意識に行っているケースが多いということです)。

 

このブログでも何度か書いていますが、一般的な教室や本などでは基礎スキルを向上させる為に何が必要でどう行動すればいいかは教えてくれません。それよりも、カメラの使い方、カメラの機能やテクニックの解説ばかりで【こういう被写体はこう撮りなさい】というテクニック的な話が多いのです。

 

もちろん、知っておいて損はしません。どんな撮り方をすればどう写るかという情報を得る為には良質なサンプルになりますので。

 

でも、同じようなシチュエーションばかりで撮影できるわけではありません。お手本通り撮りたいけど環境が悪い。そんなシチュエーションの方が多いです。そんな時に自分の頭で考えて最適な選択肢を導き出す為には、基礎スキルの向上しかないのです。

 

仕事でも同じですよね。こういう場合はこう対処する、というマニュアル・テクニック的なものも大事ですが、それだけではダメです。やはり、自分で考えて自分で最適な選択肢を選べるようにならなければいけません。写真も同じなのです

 

どんな被写体でも、どんな環境でも良い写真が撮れるように

テクニックを学んで真似すると、同じような写真が撮れることがあります。そして、その写真を見て自分が上達したような錯覚を起こします。しかし、その状態では上達はしていないのです。本当に上達したならば、被写体・環境が変わっても良い写真を撮ることができます。しかし、テクニックを知り真似しただけでは、被写体・環境が変わればとたんに良い写真が撮れなくなります。

 

もちろん、テクニックを学び真似していくことも大事です。表現の幅が広がりますし、それをきっかけに写真の楽しみを覚えていくという意味ではもちろん否定はしません。

 

しかし、テクニックは上達の要素ではないのです。上達する為には、基礎の積み重ねによる基礎スキルの向上を行うしかありません。基礎の積み重ねは地味で時間がかかる作業ではありますが、それが最短で上達する方法なのです。

 

ちなみに、写真の基礎の積み重ねは、具体的に何を行うのか?その方法をこの記事でもお伝えしたい気持ちはあるのですが、残念ながらブログでは書けません。なぜなら、僕の受講生さんがお金を払って学ばれていることだからです。

 

ですが、もしあなたが講座や教材を通じて受講してくださるなら、僕は徹底してあなたの写真上達のサポートを行います。

 

また、僕の講座・教材は全額返金保障付きです。申し込み・受講から半年経っても上達しなければ、受講料を全額返金いたします。返金希望の連絡はメール一通で構いません。返金理由は問わず、【忙しく受講内容を実践できなかった】という理由でも構いません。金銭的なリスクは0です。是非気軽にお試しください(オンライン講座は、画像下のリンクからご覧ください)。

 

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